2021年7月9日
2021年7月9日
平成26年12月
四輪車が四輪車に追突した事故
昨日、赤信号にしたがって停止していたところ、追突されるという事故に遭いました。首の痛みがひどいです。
保険会社から病院への連絡が遅くなったため、私が治療費を窓口で支払いました。 後日、その支払った治療費について保険会社から支払を受けることになりましたが、納得できません。また、今年パートの仕事を始めたばかりですが、今回のことで辞めさせられないか心配です。
さらに、どのように治療をすればよいのか、仮に後遺症が残ったとき、それをきちんと認めてもらえるのか不安です。
→当事務所に依頼すれば、当事務所が保険会社の全ての窓口になります。
煩わしい保険会社の対応に被害者の方がご自身で行う必要はなくなります。
勤務先との関係では、勤務先が求める診断書をきちんと提出したり、けがの状況の聴取にきちんと対応したりするなど、コミュニケーションを定期的にとるようにし、職を失わないようにすることを目標としましょう。
治療サポートは当事務所の特徴の1つです。
本来なら後遺障害として等級認定されるはずの後遺症が残ったにもかかわらず、治療経過に問題があったり、必要な検査を必要な時期に実施していなかったために、等級認定されなかったり、低い等級しか認定されないといった事態に至ることが、残念ですがよくあります。
当事務所にお任せ頂ければ、そういった事態を防ぐことができます。
事故翌日に相談にいらっしゃったことは、非常に賢明な判断でした。