【69】50代男性がクレーン作業の誘導をしている際に、玉掛けしていた荷物が落下し左足の第3足指を失う傷害を負い、12級が認定された事案
性別・年齢 | 50代 男性 |
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仕事内容 | 自営業 |
事故状況 | クレーンと誘導 |
受傷内容 | 趾基節骨開放骨折 趾末節骨骨折 |
後遺障害等級 | 併合12級 |
手続 | 交渉 |
獲得金額 | 800万円 |
事故発生
依頼人は、クレーンの誘導作業を行っていたところ、クレーンで吊るしていた荷物が足に落ちたため趾を失う傷害を負い、後遺障害等級併合12級が認定されました。
相談・依頼のきっかけ
相手方保険会社の不誠実な対応や適切な賠償金を獲得したいと保険代理店に相談したところ、保険代理店を経て、当事務所に依頼されました。
当事務所の活動
まず、認定された後遺障害等級が妥当か資料を精査させていただきました。今回、認定された後遺障害等級は妥当なものと判断した後は、相手方保険会社との間で交渉を開始いたしました。
特に、逸失利益や過失割合等が争点となりましたが、依頼人が抱えていく後遺障害は今後の日常生活に多大な影響を与えることを保険会社に伝えてきました。
当事務所が関与した結果と解決のポイント
今回の事故に関して、事故からかなりの時間が経過していたにもかかわらず、相手方保険会社は対応を行っておりませんでした。
今回の事故は一般的な交通事故とは異なり、クレーンの荷物が落下したという特殊な事例であったことから双方の過失割合が問題となり、また、依頼人の基礎収入額も併せて問題となるという状況でした。
被害者が抱えていく痛みや将来に渡っての収入への影響について相手方保険会社と議論し、さらに、今回の事故の特殊性を理解してもらえるように交渉・説得を行ってきました。相手方保険会社との粘り強い交渉の結果、こちらの提示する額で合意に至ることができました。
事故の交渉においては、相手方保険会社の言いなりとなってしまうケースがあります。事故に遭われた被害者の方々は、適切な賠償を受けなければなりません。我々は、事故直後から介入し被害者のために尽力いたします。
【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】
サポートなし | サポートあり | ||
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後遺障害等級 | 併合12級 | 併合12級 | |
入通院慰謝料 | 210万円 | ||
後遺障害慰謝料 | 290万円 | ||
逸失利益 | 500万円 | ||
過失割合 | 10% | ||
合計額 | 224万円 | 800万円 |
交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください
いかがでしたでしょうか。
弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。
不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。

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