【52】40代の男性が貨物自動車を運転していたところ、大型貨物自動車数台の多重衝突事故に巻き込まれ、外傷性頸部症候群等の傷害を負い、14級の後遺障害が認定された事案
性別・年齢 | 40代 男性 |
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仕事内容 | 会社員 |
事故状況 | 自動車 |
受傷内容 | 外傷性頸部症候群 |
後遺障害等級 | 14級 |
手続 | 示談 |
獲得金額 | 277万円 |
事故発生
依頼人が、貨物自動車を運転していたところ、大型貨物自動車数台の多重衝突事故に巻き込まれました。依頼人の車両は大破しました。本件交通事故により、依頼人は外傷性頸部症候群等の傷害を負い、救急搬送されました。
相談・依頼のきっかけ
依頼人が相談に来られたのは、事故から2ヶ月程経ってからでした。依頼人は、腕にしびれが残存していたり、頚部の痛みが強いということで、今後、後遺障害の認定申請や示談交渉をどのように行えばよいかということについて相談に来られました。
当事務所の活動
依頼人は、当事務所にご相談に来られた時点で、すでに2ヶ月近く整形外科に通院していませんでした。また、依頼人の負った外傷性頸部症候群は、画像所見がないものでした。
依頼人の症状は、当事務所にご相談に来られた時点でも、かなり強いもので、治療の継続が必要だと思われる状態でした。そこで、すぐに整形外科での治療を再開してもらいました。
当事務所が関与した結果と解決のポイント
治療期間が空いてしまった場合、外傷性頸部症候群で後遺障害等級を認定してもらうのは難しいと言われています。特に、依頼人は2ヶ月と長期にわたり治療期間の空白があったため、後遺障害の認定は難しいとも思われました。
しかし、症状固定時においても依頼人の残存症状が強かったことから、症状に見合った適正な賠償を得るために、後遺障害認定申請を行うこととしました。医師の協力も得ながら、後遺障害の立証を緻密に行い、その結果、後遺障害等級14級を獲得しました。
治療期間が2ヶ月空いていたため、通常であれば、後遺障害の認定は難しいところでした。しかし、治療を受けていない期間の症状の継続性、一貫性を詳細に立証し、後遺障害等級14級を認定してもらいました。
この方のように、後遺障害が残存しうる傷害を負われた被害者の方は、事故から間もない時期に専門家に相談することが、適正な賠償を受ける上で重要になります。後遺障害が残存しうる傷害を負われた被害者の方は、ぜひ、早いうちに当事務所にご相談ください。
【当事務所のトータルサポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】
サポートなし | サポートあり | 備考 | |
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入通院慰謝料 | 47万円 | 96万円 | ほぼ赤本基準 |
後遺障害慰謝料 | 110万円 | 赤本基準 | |
後遺障害逸失利益 | 赤本基準 | ||
合計額 | 122万円 | 277万円 | 約2.2倍 |
交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください
いかがでしたでしょうか。
弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。
不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。
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