【27】専業主婦が左膝靱帯損傷、左膝関節拘縮を受傷し、14級が認定された事例
性別・年齢 | 40代後半 女性 |
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仕事内容 | 専業主婦 |
事故状況 | 自転車 |
受傷内容 | 外傷性頸部症候群 肋骨骨折 左膝内側側副靱帯損傷 左膝関節拘縮 |
後遺障害等級 | 14級9号 |
手続 | 訴訟 |
獲得金額 | 685万円 |
事故発生
鹿児島県在住の40代後半の専業主婦が自転車を運転して青色信号にしたがって横断歩道を進行していたところ、左折進行してきた自動車に衝突され、外傷性頸部症候群、肋骨骨折、左膝内側側副靱帯損傷、左膝関節拘縮の傷害を負いました。
9か月弱通院された後、保険会社から治療費の立替払を打ち切られた上、病院の担当医師に後遺障害診断書を書いてもらうことができませんでした。しかし、症状が残存しており、治療を継続したいとの希望があったこと、保険会社から損害賠償額の提案があったことをきっかけに、御相談にいらっしゃいました。
相談・依頼のきっかけ
こんなに痛いのに後遺症がないなんておかしい、そもそも現時点で治療が打ち切られるのがおかしいとお考えになったのが、相談にいらっしゃったきっかけでした。
当事務所の活動
後遺障害診断書を書いてくれなかった病院ではなく、他の病院で、健康保険を利用して治療を行うことを提案しました。その病院で5か月余り通院した後、後遺障害診断書を書いてもらうことができました。
結果、左膝関節の疼痛、こわばり等の症状を理由に第14級9号が認定されました。示談交渉では折り合いがつかず、訴訟手続を利用することとしました。
当事務所が関与した結果と解決のポイント
裁判所から和解案が出されました。労働能力喪失期間が18年と認めるなどといった内容でした。
この和解案のとおり、和解が成立しました。
本来、この依頼者には後遺障害等級が認められるべき後遺症が残っていたのです。それなのに、医師が非協力的だったために、危うく後遺障害等級が認定されないという事態に陥るところでした。当事務所が関与したことにより、本来認められるべき後遺障害等級を獲得していただくことができました。
最終的には、大幅な増額を勝ち取っていただきました。 なお、転院後5か月余の治療費は、いったん依頼者の手出しとなったものの、和解において全て保険会社に支払うこととなりました。また、依頼者は弁護士特約が使えましたので、弁護士費用に関する依頼者の手出しは一切ありませんでした。 まだ症状が残っているのに、後遺障害等級獲得の手続がうまくいかないという方は、是非一度ご相談なさってください。
【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】
サポートなし | サポートあり | 備考 | |
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後遺障害等級 | 14級9号 | ||
休業損害 | 0円 | 127万円 | |
入通院慰謝料 | 81万9000円 | 140万円 | |
後遺障害慰謝料 | 0円 | 110万円 | |
後遺障害逸失利益 | 0円 | 202万円 | |
支払い総額 | 82万950円 | 685万円 |
交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください
いかがでしたでしょうか。
弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。
不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。

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