【142】鹿児島の専門学校に通う20代男性が通学中に事故に遭い、後遺障害等級併合11級の認定を獲得し、保険会社の提示の約10倍も約3920万円で解決した事例
性別・年齢 | 20代 男性 |
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仕事内容 | 学生 |
事故状況 | バイクと自動車の事故 |
受傷内容 | 膝蓋開放骨折、尺骨鉤状突起骨折、前額部挫創など |
後遺障害等級 | 併合11級 |
手続 | 訴訟 |
獲得金額 | 3920万円 |
事故発生
依頼人が、信号機のある十字路交差点をバイクで直進進行していたところ、対向車線の車両が突然右折をしてきたため衝突した事案。
相談・依頼のきっかけ
保険代理店の方から弁護士法人グレイス事故・傷害部を教えてもらいご家族がご相談にいらっしゃいました。
当事務所の活動
事故直後から休業損害の交渉、打ち切り交渉、治療に関する保険の相談、後遺障害申請、賠償交渉、裁判までフルサポートさせていただきました。
当事務所が関与した結果と解決のポイント
今回の事件では、複数の後遺障害等級を獲得し「併合11級」を獲得したことも重要ですが、最大ポイントは、「裁判」という選択を行ったことにあります。
被害者は、学生の頃に事故に遭ったため後遺障害逸失利益(後遺障害によって得られなくなった収入)の算定の基礎となる「年収」をいくらと設定すべきか極めて重要な事件だと判断しました。
相手方保険会社(共済保険会社)は、賠償金として331万円以上は出せないとの主張を変えなかったため、「裁判」を選択することになりました。
結果として、地方裁判所、高等裁判所ともに後遺障害逸失利益の算定の基礎となる被害者の年収は「662万6100円」と認定し賠償金総額3920万円を勝ち取りました。
従前、保険会社(共済保険会社)が提示していた金額からすると約10倍もの金額になり解決となりました。
交通事故事件の多くは「交渉」で解決しますが、あえて裁判を選択することで賠償金が大きく増額する可能性がございます。
弁護士も医師と同様に専門特化した分野があると考えております。
交通事故被害に遭われたら、まずは、お気軽に事故・傷害部へお問い合わせください。
【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】
※サポート有りの合計金額は自賠責保険金及び遅延損害金などを含む合計金額となっております。
保険会社の提示 | サポート有の場合 | 備考 | |
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将来治療費 | 0円 | 約20万円 | |
入通院慰謝料 | 0円 | 約255万円 | |
後遺障害慰謝料 | 135万 | 約420万円 | |
後遺障害逸失利益 | 196万 | 約2,400万円 | |
過失割合 | 15対85 | 5対95 | |
合計金額 | 331万円 | 約3,920万円 | 約10倍 |
交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください
いかがでしたでしょうか。
弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。
不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。

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