【114】鹿児島県の70代の女性が自転車を運転中に自動車と衝突し、左大腿骨頚部骨折等の傷害を負い、10級11号の後遺障害に認定された事案
性別・年齢 | 70代 女性 |
---|---|
仕事内容 | 兼業主婦 |
事故状況 | 自動車 |
受傷内容 | 左大腿骨頚部骨折等 |
後遺障害等級 | 10級11号 |
手続 | 訴訟 |
獲得金額 | 650万円 |
事故発生
依頼人が自転車を運転し、歩道を走行していたところ、路外の駐車場から道路に進入しようとしてきた自動車と衝突しました。依頼人は左大腿骨頚部骨折等の傷害を負い、救急搬送されました。
相談・依頼のきっかけ
依頼人の相談を受けたのは、症状固定が間近になった時期です。依頼人は、人工股関節の置換術を受けており、入院していたため、弁護士が病院に出張し、相談をお受けしました。既往症の関係で、適切な賠償を受けられるか不安とのことでした。
当事務所の活動
当事務所で、後遺障害の被害者請求を行い、10級11号の等級を獲得し、まず自賠責保険から、461万円の支払を受けました。その後、加害者の任意保険と交渉を行いましたが、任意保険からは38万円という極めて低額の賠償案が提示されました。
交渉を行っても埒があかないため、訴訟提起を行いました。
当事務所が関与した結果と解決のポイント
既往症の有無も訴訟では争われましたが、最終的に任意保険の提示額38万円から大幅に上昇した650万円(自賠責保険から支払われた461万円は含まれていません)で訴訟上の和解が成立しています。
保険会社の提示額が、極めて低く、交渉の余地がなかったため、直ちに訴訟提起を行いました。訴訟でも、保険会社は既往症の存在を主張し、大幅な賠償金の減額を主張してきましたが、既往症が障害の残存に影響していないこと等を主張し、最小限度の減額におさえ、当初の保険会社提示額を大幅に上回る金額で和解できました。
【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】
当初の保険会社提示 | 訴訟の結果 | 備考 | |
---|---|---|---|
賠償額 | 38万円 | 650万円 ※自賠責保険の金額を加えると1111万円となります。 |
約17倍 |
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