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後遺障害と付き合いながら、「就職する」という選択肢について

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2015.11.05

弁護士 黒﨑裕樹

後遺障害と付き合いながら、「就職する」という選択肢について

交通事故後のお金の不安

交通事故に遭われた方のうち、特に重傷を負われた方は、一生涯後遺障害と付き合っていかなければなりません。
弁護士の仕事の中心は賠償金の獲得にあるため、当事務所ではこれまで、示談交渉業務や裁判業務に、さらに続いて後遺障害等級の獲得に注力して参りました。

しかしながら、いざ高額の賠償金をお届けしても、結局一過性のものに過ぎず、特に重傷を負われた方は「もしこのお金が無くなってしまったらどうしよう」という不安に駆られることと思います。もちろん、重傷を負われた方が一生涯後遺障害と付き合っていかなければならないことは、当事務所の弁護士は重々わかっておりますので、それを踏まえて示談交渉を致します。

「就職」という選択肢について

しかし、どれだけ高い賠償金を獲得しても、症状固定後も治療に通ったり、毎月の生活費に消えていったりして、減るときはあっという間に減ってしまいます。やはり毎月一定額の収入が得られることは大事です。

その一つに、年金や社会保険、生命保険といったものが存在するのですが、それ以外にも「就職」という方法もあります。
このページをご覧になった方は、「交通事故に遭ってこんな身体にされて、仕事なんてできるわけない!」と悲観的になっている方もいらっしゃると思います。
しかし、あえて申し上げたいのが、「それでも前を向くしかない」ということです。

新たな就職先を確保することも可能です

もちろん、弁護士にできることには限界があり、「就職する」ことそのものを弁護士がサポートするのは極めて困難です。
しかし、何かやれることは無いかと思い、先日、全国規模で障害者雇用に注力していて多数の実績を持っていらっしゃる就労支援会社を訪問して参りました。そこで、事故や病気によって重い障害を負って職を失った方でも、マッチングによっては新たな就職先を確保することは十分可能であることを知りました。

仕事ができるようになるためには、さらに就職できるようになるためには、相当な努力が必要ですが、それでも前を向いている方はいっぱいいらっしゃいます。事故によって失った分に関しては、弁護士が入って保険会社からきっちり賠償金として支払ってもらいます。

もしこのページをご覧になった方の中で、「賠償金もそうだけれども、今後の仕事のことが不安」という方がいらっしゃったら、一度当事務所宛に御相談ください。

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