【88】鹿児島で勤務する４０代男性が前方で事故を起こした車両があったために停車していたところ、後方から追突され、腰椎捻挫、頚椎捻挫などの傷害を負い、後遺障害等級１４級９号を獲得した事案

【88】鹿児島で勤務する４０代男性が前方で事故を起こした車両があったために停車していたところ、後方から追突され、腰椎捻挫、頚椎捻挫などの傷害を負い、後遺障害等級１４級９号を獲得した事案

事故発生

依頼人が、前方の車両が事故を起こしたため停車していたところ、後方から来る車両に追突された事案。

相談・依頼のきっかけ

過去に御親族の交通事故の件を当事務所に依頼をしてくださっており、事故直後から弁護士に頼んだ方が良いとご認識をいただいておりましたので、ご自身が交通事故に遭われた直後にご相談に来られました。

当事務所の活動

事故直後から物損、休業損害の交渉、打ち切り交渉、治療に関する保険の相談、後遺障害申請、異議申立て、賠償交渉までフルサポートさせていただきました。

当事務所が関与した結果と解決のポイント

今回、当事務所が関与したのは、事故直後から解決までの全てをサポートさせていただきました。
まずは、治療に専念していただくために、保険会社との関係で打ち切り交渉を行いました。その後、残存した症状に関して後遺障害の申請を行いましたが初回の申請は非該当という結論になりました。
そのため、改めて、医師に意見書等を作成していただき異議申立てを行ったところ、後遺障害等級14級が認定を獲得することができ、ほぼ裁判基準での解決との結果となりました。

【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】

交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください

　いかがでしたでしょうか。 

弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。 

不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。 

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