【82】鹿児島県の３０代の女性が外傷性頚部症候群、腰椎捻挫の傷害を負い、１４級の後遺障害が認定された事案

【82】鹿児島県の３０代の女性が外傷性頚部症候群、腰椎捻挫の傷害を負い、１４級の後遺障害が認定された事案

事故発生

依頼人が、知人の運転する自動車に同乗していたところ、後方を走行する自動車に追突されました。

相談・依頼のきっかけ

依頼人が、保険会社に任せたままで適正に賠償金を得られるかご不安だったところ、知人に当事務所を紹介され、ご相談に来られました。

当事務所の活動

半年以上の治療の後、後遺障害認定申請を行いましたが非該当でした。
その後、非該当理由を分析し、新たに医学的証拠を集めて異議申し立てをしたところ、14級が認定されました。

当事務所が関与した結果と解決のポイント

本件交通事故前の依頼人の収入の立証が困難でした。そのため、逸失利益が争点となりましたが、逸失利益もほぼ裁判所基準で獲得し、示談することができました。

【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】

交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください

　いかがでしたでしょうか。 

弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。 

不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。