【109】鹿児島で勤務する４０代女性が交差点において、赤信号で停車していたところ、後方から追突され、外傷性頚部症候群などの傷害を負った事案

【109】鹿児島で勤務する４０代女性が交差点において、赤信号で停車していたところ、後方から追突され、外傷性頚部症候群などの傷害を負った事案

事故発生

依頼人が、前方の車両が事故を起こしたため停車していたところ、後方から来る車両に追突された事案。

相談・依頼のきっかけ

初めて交通事故に遭い、保険代理店に相談したところ弁護士に相談した方が良いとアドバイスを受け、ご来所されました。

当事務所の活動

事故直後から物損、治療費の打ち切り交渉、賠償交渉という流れでサポートさせていただきました。

当事務所が関与した結果と解決のポイント

物損については、車両の時価額の争いがありましたが、資料を収集し交渉することで約10万円ほど上昇した金額で解決することができました。
依頼人の怪我については、約6カ月の治療後に交渉を開始しました。
粘り強い交渉の結果もあり、慰謝料は請求額の100％を獲得致しました。
今回の事故は、交通事故被害者の方で一番多い部類である「追突むち打ち」の事案でした。
多くの方が保険会社任せになっているのではないでしょうか。
どんな事故であっても、怪我をした場合には「まず弁護士」に相談してください。

【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】

交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください

　いかがでしたでしょうか。 

弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。 

不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。