【99】鹿児島の３０代の男性会社員が頚椎捻挫・腰椎捻挫を受傷した事案

【99】鹿児島の３０代の男性会社員が頚椎捻挫・腰椎捻挫を受傷した事案

事故発生

依頼人が信号機により交通整理のされた交差点で右折待ちのため停車していたところ、後方から追突された事案です。

相談・依頼のきっかけ

依頼人は、過去に当事務所にご依頼いただいたことがあったため、交通事故に遭った直後にご相談に来られました。

当事務所の活動

治療中からサポートさせていただき、休業損害の支払い、賠償金の交渉についてサポートいたしました。

当事務所が関与した結果と解決のポイント

依頼人は、相手方が任意保険に加入していなかったことから、加害者本人と直接交渉しなくてはならず、対応に苦慮しておられました。ご依頼いただいた後は当事務所が窓口となり、依頼人には治療に専念していただきました。
相手方が任意保険に加入していなかったため、治療が終了してから損害を算定して請求するという通常の手続では、相手方が賠償金を支払うことができず、依頼人が損をしてしまうリスクがありました。
そこで、依頼人が加入していた任意保険の人身傷害補償保険を使って保険金を受け取っていただき、保険金では賄えなかった残額について請求するようにいたしました。
その後、相手方が依頼した弁護士と交渉した結果、ほぼ請求額にて示談をしております。

【当事務所の示談交渉サポートを受けた場合と受けなかった場合の比較】

交通事故でお困りの方はグレイスにご相談ください

　いかがでしたでしょうか。 

弁護士法人グレイスには交通事故に精通した弁護士が複数在籍しており、日々、交通事故に関する研鑽を重ねております。弁護士法人グレイスなら、長年に渡り培った交通事故に関する豊富なノウハウを駆使し、相談者様にとって最適と思われる回答を差し上げることが可能です。 

不幸にも交通事故に遭われてしまった方がいらっしゃいましたら、お気軽に当事務所にご相談ください。