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弁護士コラム

事故専門部の業務内容について

  • 後遺障害
  • 高次脳機能障害

2015.09.25

弁護士 永渕友也

ニュースレター21号掲載

事故専門部の業務内容について

今年の4月から事故専門部のリーダーを務めている永渕です。本号では、グレイス事故専門部が得意とする交通事故の案件における後遺障害の立証についてご説明させて頂きます。

グレイス事故専門部のメリット

グレイス事故専門部に交通事故の対応をお任せ頂くメリットの一つとして、適正な後遺障害等級を獲得できるということが挙げられます。

残存症状に見合った適正な後遺障害等級を自賠責保険から認定してもらうことが、適正な賠償を受けるために不可欠です。多くの人は保険会社に後遺障害等級の認定を任せているのですが、保険会社に任せて後遺障害認定申請を行った場合、適正な後遺障害等級を獲得できないことも少なくありません。これは、後遺障害の立証が十分ではないからです。グレイス事故専門部では、医学的知識の豊富な弁護士やスタッフが、後遺障害の立証に当たります。医師の協力のもと、医療照会を行ったり、様々な検査を行うことで、丁寧に後遺障害の立証を行っていきます。このような活動により、被害者の方の残存症状に見合った適正な後遺障害等級を獲得できる可能性が各段に高くなるのです。

高次脳機能障害について

グレイス事故専門部では、交通事故被害者の方であれば、原則としてどのようなお怪我であってもご相談をお受けしておりますが、特に力を入れているのは、高次脳機能障害を負われた被害者の方のご相談です。

交通事故により頭部に外傷を負われた被害者の方の中には、事故前と比べて、性格が著しく変わってしまった、物忘れが激しくなった、言葉が上手く出なくなってしまった、計算が著しく遅くなってしまった等の症状が出る方がいます。このような障害を高次脳機能障害といい、事故の衝撃によって、脳や脳の神経線維が損傷することにより発症すると考えられています。

高次脳機能障害を負われた被害者の方は、外から見ると一般の方と変わらないのですが、その障害の程度によっては、仕事への復帰が困難になったり、日常生活において常時介護が必要な状態にもなってしまいます。そのため、障害の程度に見合った適正な後遺障害等級を獲得し、将来の介護費用等も含めた適正な賠償金を獲得する必要があります。

高次脳機能障害の立証の難しさ

しかしながら、高次脳機能障害の立証には、様々な画像を撮影したり、多くの神経心理学検査を行わなければならず、医師との綿密な打ち合わせが必要になってきます。このような立証や打ち合わせを障害を負った被害者の方本人が行うのは不可能ですし、ご家族の方にとっても極めて難しいのが現状です。また、交通事故に詳しくない弁護士では、脳損傷の立証方法に乏しく、保険会社任せにしているのと何ら変わらないことが多いです。

グレイス事故専門部の強力なサポート

この点、グレイス事故専門部では、高次脳機能障害の知識に長けた弁護士やスタッフが、被害者やそのご家族に代わり、検査オーダー等を組立て、医師との打ち合わせも行っていきます。特に、鹿児島県では、高次脳機能障害の検査をできる病院が限られているため、当事務所のノウハウは高次脳機能障害の被害者の方を強力にサポートできるはずです。

グレイス事故専門部では、高次脳機能障害等の重傷案件に特化したホームページも開設していますので、ご家族やご友人が、交通事故により重傷を負われたという方は、是非一度ホームページをご覧頂き、ご相談頂ければと思います。

高次脳機能障害特化サイト https://koujinoukinousyougai.com/

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